写真は訓練でポールをすべり降りる女性消防士、Leila Ebrahimiさん(23)。(c)AFP/BEHROUZ MEHRI
【カラジ/イラン 13日 AFP】イランで理想の女性像といえば、必ず家で炉に火をくべる女性が挙げられてきた。しかし、20歳前後の女性たちの中には新しい役割を開拓し、イメージを払拭することを目指す者も現れている。首都テヘラン(Tehran)から40キロメートル西、カラジ(Karaj)の第9消防団は、改革を進めたモハンマド・ハータミー大統領(Mohammad Khatami)の在任中に発足した試験的なプログラムの一環で、男性主体の一団に11人の女性スタッフを迎えたことを誇りにしている。写真は消防署で撮影に応じる耐火コートを着た女性消防士(左から右)、Sara Shabandoustさん(25)、Leila Ebrahimiさん(23)、Mahbubeh Khoshsolatさん(22)。(c)AFP/BEHROUZ MEHRI