写真は4日、カリアリ(Cagliari)で開催された会合で演説するドラーギ総裁。(c)AFP/GIULIO NAPOLITANO
【カリアリ/イタリア 5日 AFP】ワシントン(Washington)で今週初め、ゴールドマンサックス(Goldman Sachs)の元役員で、現在イタリア銀行(Bank of Italy)総裁のマリオ・ドラーギ(Mario Draghi)氏は、欧州のエリートはグローバリゼーションを恐れ、保護主義に走ったことで、グローバリゼーションからの恩恵を受け損なったと述べた。また、フランスの保護主義を「失敗する運命にあるモデル」として批判し、英国型の自由市場システムこそが欧州復活の唯一の道であるとの考えを示した。写真は4日、カリアリ(Cagliari)で開催された会合で演説するドラーギ総裁。(c)AFP/GIULIO NAPOLITANO