【台北/台湾 2日 AFP】台北のワールドコンベンションセンター(World Convention Center)で2日、繊維・織物に関する公聴会が開催され、数千人の繊維業者たちが集まった。同業者らは中国からの代表団に対し、輸入により生活が脅かされているとした上で、安い中国産タオルの大量輸入に抗議した。この公聴会は、台湾の繊維産業が中国からの輸入に対しセーフガードを発動したことを受け開催されたもの。セーフガードの発動は、台湾政府が世界貿易機関(WTO)の要請で中国からの長期輸入制限を解除して以来初めてとなる。写真は公聴会で話を聞く中国の政府高官たち。(c)AFP/SAM YEH