写真は、イングランド北西部セント・ヘレンズ(St Helens)にあるピルキントン本社の硝子ドア。光の加減でロゴが輝いて見える。(c)AFP/PAUL ELLIS
【セント・へレンズ/英国 28日 AFP】英大手ガラスメーカーのピルキントン(Pilkington)は27日、日本板硝子による買収提案に合意した。買収価格は22億ポンド(約4500億円)。イングランド(England)のマージーサイド(Merseyside)州に本拠を置く世界的な板ガラスメーカーであるピルキントンは、独立企業としての180年の歴史を終えることになる。日本板硝子はすでにピルキントン株の20%を保有しているが、今回の合意でピルキントン幹部は、日本板硝子の完全子会社になる道を選んだ。日本板硝子の発表によると、「合併によって連結売上は7600億円(65億ドル)となり、世界一のシェアを誇るグローバルな板ガラスメーカーが誕生する」という。写真は、イングランド北西部セント・ヘレンズ(St Helens)にあるピルキントン本社の硝子ドア。光の加減でロゴが輝いて見える。(c)AFP/PAUL ELLIS