写真は27日、コロンボ(Colombo)のウェリサラ(Welisara)郊外にある衣料工場で、ミシンをかける女性。 (c)AFP/Lakruwan WANNIARACHCHI
【コロンボ/スリランカ 29日 AFP】スリランカは繊維産業を同国の主要な外貨獲得源と見なし、特に下着類の世界的供給者となることを目指している。「ヴィクトリア・シークレット」(Victoria's Secret)「マークス・アンド・スペンサー」(Marks and Spencer)「トリンプ」(Triumph)といった女性用下着の国際的ブランドは、紅茶を伝統産業とするスリランカから輸出されている。人口1,950万人のスリランカは、タミール分離主義者(Tamil separatist)らによる30年間にわたる攻撃に悩まされており、主に紅茶輸出に頼っている同国の混乱した経済にとって、25億ドルをもたらす繊維産業は命綱となっている。ただ、輸出量が増加し、ここ1年現地生産者らは束縛感を抱いている。写真は27日、コロンボ(Colombo)のウェリサラ(Welisara)郊外にある衣料工場で、ミシンをかける女性。 (c)AFP/Lakruwan WANNIARACHCHI