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東海村の研究用原子炉建屋で火災、放射能漏れなし

  • 2011年12月21日 07:02 発信地:東京
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ウクライナ・キエフ(Kiev)の議会そばで行われた放射性廃棄物処分場の建設に抗議するデモで、サンタクロース姿に、放射性標識の描かれたマスクをつけた緑の党の活動家(2009年12月17日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/SERGEI SUPINSKY

【12月21日 AFP】独立行政法人、日本原子力研究開発機構(Japan Atomic Energy AgencyJAEA)の広報は20日、茨城県東海村にある同機構の研究用原子炉が入った建物で同日、火災が発生したと述べた。放射性物質の漏えいはなかったという。

 JAEA広報によると、午前9時半ごろ、建物の屋根の工事中に溶接の火花が飛び散り、天井裏にある吸音材(グラスウール)に着火した。

 消防隊がかけつけたが、火災発生から2時間後に自然鎮火したという。同広報は、周囲の放射線モニタリングポストでは変化が観測されていないと述べた。

 原子炉は2月から定期検査のために停止していた。(c)AFP

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