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BP会長とオバマ大統領が会談へ、原油流出量は推計の2倍に

  • 2010年06月11日 13:18 発信地:ニューオーリンズ/米国
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メキシコ湾(Gulf of Mexico)に浮かぶ原油の層をすくい上げる環境保護団体グリーンピース(Greenpeace)のメンバー(2010年6月10日撮影)。(c)AFP/Saul LOEB

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【6月11日 AFP】メキシコ湾(Gulf of Mexico)の原油流出事故で、英エネルギー大手BPのカール・ヘンリック・スバンベリ(Carl-Henric Svanberg)会長が16日にホワイトハウス(White House)でバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領と面会することになった。

 原油流出対策の指揮を執る米沿岸警備隊のタッド・アレン(Thad Allen)司令官がスバンベリ会長に書簡を送り、同会長ほか幹部数人をホワイトハウスに招請し、政府高官との会合を開いて事故について協議することを求めた。オバマ大統領が先日、軽々しい発言が多いと非難しできることなら解雇したいと述べたトニー・ヘイワード(Tony Hayward)最高経営責任者(CEO)は呼ばれていない。

 一方、米政府は同日、1日当たりの推計原油流出量を、前回発表の2倍に相当する約2万~4万バレルと発表した。BP側は当初、推計流出量を1000バレルと発表した後、5000バレルに改め、明らかにそれ以上の量が吸い上げられるようになった後もその値に固執していた。

 連日、原油まみれの鳥の姿や原油が漂着した湿地帯の映像を見ている米国民の間には怒りの声が渦巻いており、新たに推計流出量が倍増したことで、「BPは不誠実だ」とのイメージが強まることは避けれられないとみられる。(c)AFP/Mira Oberman

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