国際ニュース検索

ハイチ震災孤児33人がパリに到着、養子縁組の動き活発化

  • 2010年01月23日 14:26 発信地:パリ/フランス
  • 写真
  • ブログ
  • ハイチの地震とその後
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

パリ(Paris)のシャルル・ド・ゴール国際空港(Charles de Gaulle International Airport)で、フランスの家庭に養子として迎えられるハイチの孤児たちを出迎えるカーラ・ブルーニ(Carla Bruni)仏大統領夫人。(2010年1月22日撮影)(c)AFP/BORIS HORVAT

  • ハイチ震災孤児33人がパリに到着、養子縁組の動き活発化
  • ハイチ震災孤児33人がパリに到着、養子縁組の動き活発化
  • ハイチ震災孤児33人がパリに到着、養子縁組の動き活発化
  • ハイチ震災孤児33人がパリに到着、養子縁組の動き活発化

【1月23日 AFP】12日(日本時間13日)に発生したハイチ大地震で親や家族を失い、フランスの家庭に養子として引き取られることになった1歳から6歳の孤児たち33人が22日、空路パリ(Paris)に到着した。

 同日パリのシャルル・ド・ゴール国際空港(Charles de Gaulle International Airport)では、養子縁組をした家族や医療チームのほか、カーラ・ブルーニ(Carla Bruni)仏大統領夫人が子どもたちを出迎えた。

 孤児は全員、養子縁組をした家族と実の家族の両方の名字が記載されたハイチのパスポートを所持している。ある看護師は、自分の出自を知ることは子どもにとってとても重要だと話した。

 地震以降、養子縁組手続きの迅速化を各国政府に求める声は高まっている。米国とオランダはすでに養子縁組の手続き期間を短縮しており、ベルギー、スペインもこれに続く動きを見せている。

 この問題についてフランス政府は「(子どもを救うために行っている行為だが)誘拐したと非難されるおそれもある」として慎重な姿勢を示した一方、20日にはフランスの家庭の養子になることが決まっている276人の孤児を速やかに受け入れると発表した。

 ハイチの首都ポルトープランス(Port-au-Prince)にあるフランス大使館によると、フランスの家庭に養子として迎えられたハイチ人児童の数は、2008年には740人、2009年には600人だった。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月13日  午前版

<senken h 120>fun to run! vol.1/ランニングシーズン到来!春に向かって走り出そう<senken h 120>fun to run! vol.1/ランニングシーズン到来!春に向かって走り出そう(写真2枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

関連商品

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ