ブラジル南部サンタカタリナ(Santa Catarina)州イタジャイ渓谷(Itajay Valley)のジョインビレ(Joinville)で、豪雨による洪水で倒壊した住宅の瓦れきを捜索する救助隊(2008年11月28日撮影)。(c)AFP/SECOM/TOBIAS MATHIES
【11月30日 AFP】豪雨に見舞われたブラジル南部の洪水や地滑りなどによる死者は、29日までに少なくとも109人に上ったことが明らかになった。現地の民間防衛当局が明らかにした。
死者数は前日28日の発表から10人増えたが、依然として19人が行方不明となっていることから、さらに増える可能性が高い。南部のサンタカタリナ(Santa Catarina)州では住民150万人が影響を受け、7万9000人が避難を余儀なくされた。
自治体の中には、食糧を目的に店舗に侵入する者が出ないよう、被害の大きい地域に外出禁止令を出したところもある。(c)AFP






