キューバの首都ハバナ(Havana)南45キロのSurgidero de Batabanoで、ハリケーン「グスタフ(Gustav)」の接近に伴い避難準備をする家族を待つ少女(2008年8月30日撮影)。(c)AFP/ADALBERTO ROQUE
【8月31日 AFP】カテゴリー4に発達したハリケーン「グスタフ(Gustav)」は30日、キューバのフベントゥ島を横断し、首都ハバナ(Havana)西100キロのピナル・デル・リオ(Pinar del Rio)県Carraguao付近に上陸した。同国気象当局が米東部標準時間午後5時00分(日本時間31日午前7時00分)に発表した。
最大風速約66メートルの非常に強い暴風と豪雨により、Carraguaoで取材するAFP特派員は、樹木や電柱が倒れたり、建物が壊れるなどの被害が出ていると伝えている。
グスタフの影響で、ドミニカ、ハイチ、ジャマイカでは少なくとも81人が死亡した。
予報ではグスタフは勢力を強めながらメキシコ湾(Gulf of Mexico)を横断し、9月1日か2日にも米メキシコ湾沿岸を直撃する。
3年前にハリケーン「カトリーナ(Katrina)」で大きな被害をこうむった米ニューオーリンタズ(New Orleans)のレイ・ネーギン(Ray Nagin)市長は同日、避難指示を発令した。(c)AFP
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