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四川大地震、「せき止め湖」の排水始まる 当面の決壊回避

  • 2008年06月07日 19:16 発信地:綿陽/中国
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中国四川(Sichuan)省北川(Beichuan)県綿陽(Mianyang)の避難所で、テントを運ぶ女性たち(2008年6月7日撮影)。(c)AFP/LIU Jin

【6月7日 AFP】中国当局は7日、四川大地震による土砂崩れで川がせき止められてできた四川(Sichuan)省唐家山(Tangjiashan)の「せき止め湖」は、決壊の危険性が当面はなくなったと発表した。国営新華社(Xinhua)通信が報じた。

 唐家山の「せき止め湖」は6日、大雨により水量が満水に近づいていたが、7日早朝に警官や兵士数百人が排水路を開き、排水が開始された。

 一方、唐家山がある北川(Beichuan)県の治水当局によると、排水路を開いた後も湖の水量は増加を続けており、十分な排水を行うには排水量を2倍以上に増やす必要があるという。(c)AFP/Dan Martin

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