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ミャンマー、20日から3日間の服喪期間 ASEANの救援活動調整に合意

  • 2008年05月20日 02:42 発信地:ヤンゴン/ミャンマー
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  • サイクロン「ナルギス」ミャンマーで猛威

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ミャンマー最大都市ヤンゴン(Yangon)で、サイクロンの被災者に配給される救援物資を視察する同国軍事政権のタン・シュエ(Than Shwe)国家平和発展評議会議長と軍政幹部(2008年5月18日撮影)。(c)AFP/MYANMAR NEWS AGENCY

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【5月20日 AFP】(写真追加)ミャンマー軍事政権は19日、同国を直撃した大型サイクロン「ナルギス(Nargis)」の犠牲者を追悼するため20日から3日間を服喪期間にすると発表した。

 軍政によると、20日には半旗を掲げて服喪期間を開始するというが、ナルギスが同国を襲ってから18日目になってようやく行われることになる。

 軍政はサイクロンの死者・行方不明者が少なくとも13万3000人に上ると認めたものの、全面的な救援活動の許可には至っておらず、支援なしでは人々がすぐにでも命を落とし始める可能性も危ぶまれている。

 一方、シンガポールで同日、ミャンマーへの支援を協議するため東南アジア諸国連合(ASEAN)の特別外相会議が開かれ、軍政は約240万人に上る被災者の救援に向け、ASEANが国際救援活動を調整していくことに同意した。軍政はこれまで、海外支援団体が救援物資配給のために被災地入りするのを拒否していた。

 ただし、軍政はASEANとは妥協したものの、依然として、必要とされる多数の外国人支援者の入国拒否を緩和してはいない。

 外相会議を主催したシンガポールのジョージ・ヨー(George Yeo)外相は、ミャンマー軍政のニャン・ウィン(Nyan Win)外相がサイクロン被害による損失額が「100億ドル(約1兆円)を大きく上回る」と述べたと明らかにした。(c)AFP

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