
【5月16日 AFP】四川大地震の救助作業のため、外国の救助隊として初めて日本の救助隊の第1陣31人が16日、救援現場の中国・四川(Sichuan)省青川(Qingchuan)県関荘(Guanzhuang)に到着した。
救助隊が活動するのは甘粛(Gansu)省に近い山間部。救助犬などを伴った第2陣29人も16日に日本を出発しており、第1陣と合流する予定だ。
中国国営の新華社通信(Xinhua)は、救助隊の小泉崇(Takashi Koizumi)団長が生命を救うためにあらゆる努力を惜しまないと語ったと伝えた。
また新華社は中国外交部高官の話として、中国が国内の災害で外国の救援隊を迎えるのは歴史上初めてのことだと伝えた。中国は日本に続き、ロシア、韓国、シンガポールからも救援隊を受け入れると発表しており、中国政府の姿勢に変化があったものとみられている。(c)AFP/XINHUA








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