中国・四川(Sichuan)省臥龍(Wolong)のジャイアントパンダ自然保護区のパンダ(2007年2月9日撮影)。(c)AFP/LIU Jin
【5月15日 AFP】中国・四川(Sichuan)省を震源とする大地震で、国営新華社(Xinhua)通信は14日、地震発生の際に同省南西部の臥龍(Wolong)にあるジャイアントパンダ自然保護区を訪問していた外国人50人以上が無事ではあるものの、足止めされている状態だと伝えた。
新華社が保護区当局者の話として伝えたところによると、地震が発生した12日午後に来訪していた観光客と記者を含む外国人は、保護区内のレストランに避難しているという。
四川省は、ジャイアントパンダの生息地として有名で、この保護区も海外からの旅行客の観光地として人気が高い。
保護区は、震源地からわずか30キロメートルほどの場所にあるが、新華社は13日、保護区で飼育されているパンダ全86頭は、地震の被害を受けずに無事だったと報じている。(c)AFP






