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中国南西部の地震、中学校倒壊で教師・生徒1000人生き埋め

  • 2008年05月13日 16:33 発信地:都江堰/中国
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中国南西部の四川(Sichuan)省都江堰(Dujiangyan)で、地震で崩壊した建物のがれきの上を歩く住民たち(2008年5月13日撮影)。(c)AFP/TEH Eng Koon

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【5月13日 AFP】(写真追加)中国南西部を襲った四川(Sichuan)省を震源とするマグニチュード7.8の大地震で、国営新華社(Xinhua)通信は13日、同省北川(Beichuan)県でも中学校の校舎が倒壊し、教師や生徒ら少なくとも1000人が死亡、あるいは生き埋めになっていると報じた。

 同通信によれば、現地からの情報では、地震によって6-7階建ての校舎が倒壊し、現在までの死者・行方不明者数は1000人以上と推定されているという。校舎の倒壊時、避難することができたのは「数人」で、ほとんどは逃げ遅れたという。

 現場では、雨の中救出活動が進められており、生き埋めになった生徒らの安否を気遣う同校の生徒や保護者ら約2000人が倒壊現場で一夜を明かしたという。ある母親は「子どもの無事を祈るだけだ」と涙ながらに語った。また、報道によると、倒壊現場から両足が切断された女子生徒が救出された際には、多くの親が泣き出したという。

 今回の地震では約1万人の死亡が確認されているが、その多くは地震発生時授業中だった児童・生徒だという。北川県は被害が最も大きかった地域の1つだとされ、すでに5000人が死亡したと報じられている。(c)AFP

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