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チリ南部火山の噴煙、ブエノスアイレスに接近 健康被害に懸念

  • 2008年05月08日 13:00 発信地:チャイテン/チリ
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  • チリのチャイテン火山噴火

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チリ南部のフタレウフェ(Futaleufu)村で、ガスマスクを着け、火山灰に覆い尽くされた景色を見る警察官(2008年5月7日撮影)。(c)AFP/RAUL BRAVO

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【5月8日 AFP】2日噴火したチリ南部のチャイテン(Chaiten)火山の噴煙被害が拡大し、健康への影響が懸念されている。

 噴煙は火山灰を降らせながらゆっくりと移動し、800万人が住むアルゼンチンの首都ブエノスアイレス(Buenos Aires)に近づいている。到達は時間の問題とみられ、保健当局は肺の粒子を吸い込まないよう注意を呼びかけている。チャイテン火山の周囲半径30キロメートルの住民数千人はすでに避難が完了している。

 チャイテン火山は、チリの首都サンティアゴ(Santiago)の南1300キロメートルに位置し、2日に溶岩と大量の灰をともなって激しく噴火した。(c)AFP

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