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ロサンゼルス近郊で今年初の山火事、400世帯が避難

  • 2008年04月28日 11:32 発信地:ロサンゼルス/米国
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2007年10月に発生した米カリフォルニア(California)州の山火事で先住民居留区La Jollaで消火活動を行う消防士(2007年10月25日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Eric Thayer

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【4月28日 AFP】米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)近郊で26日、今年初の山火事が発生し、これまでに350エーカー(約140万平方メートル)が焼失、少なくとも400世帯が避難する事態となっている。当局者が27日、明らかにした。

 山火事が発生したのは、ロサンゼルス中心部から約25キロのサンタアニタ・キャニオン(Santa Anita Canyon)近くの丘陵。現在、ヘリコプターや航空機による消火活動が行われている。

 今のところ負傷者は報告されていないが、カリフォリニア州南部では熱波で気温が37度(摂氏)まで上昇していることから、消防関係者は火勢が強まり山火事がロサンゼルス近郊の住宅地にまで拡大する危険があるとして警戒を強めている。

 カリフォルニア州南部では、乾燥した気候や「サンタアナ(Santa Ana)」と呼ばれる強風、郊外や森林地帯にまで急速に進出する住宅事情などを背景に、大規模な山火事が頻発。2007年10月には住宅2000軒が焼失、死者7人、64万人が避難する同州史上最悪の山火事が発生している。この時の損害総額は10億ドル(約1000億円)規模に上った。(c)AFP

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