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米12州で洪水、雪解けで被害拡大の危険

  • 2008年03月22日 12:14 発信地:シカゴ/米国
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2008年3月21日、ミズーリ(Missouri)州バレーパーク(Valley Park)で、大雨で氾濫したメラメック川(Meramec River)のため冠水した幹線道路。(c)AFP/Getty/Dilip Vishwanat

【3月22日 AFP】米ミシシッピ川(Mississippi River)流域で発生している洪水について米気象局(National Weather ServiceNWS)は21日、米中部の豪雪が被害を拡大する可能性があると警告した。

 ノースダコタ(North Dakota)州からミシガン州(Michigan)にかけての広い地域で春の吹雪が発生し、空の便が相次いで欠航。湿った雪は積雪25センチに及んだ。

 米国では今週、春の雪解けが進むなか12州250市町村で洪水が発生したほか、暴風雨や洪水で少なくとも15人が死亡している。

 気象局は、この冬の多量の積雪で洪水の危険が高まっていると指摘。とくに危険な地域として、ミシシッピ川流域、オハイオ川(Ohio River)流域、ミズーリ川(Missouri River)下流域、ペンシルベニア(Pennsylvania)州、ニュージャージー(New Jersey)州、ニューヨーク(New York)州、ニューイングランド(New England)地方全域、コロラド(Colorado)州とアイダホ(Idaho)州を含む西部の各地を上げた。(c)AFP

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