【1月7日 AFP】ギリシャ南部ペロポネソス(Peloponnese)半島で6日午前7時14分(日本時間同日午後2時14分)、マグニチュード(M)6.5の強い地震が発生。これまでのところ、犠牲者や目立った被害の報告はない。
地元の観測所によると、震源地はアテネ(Athens)の南西約150キロメートルにある同半島のLeonidio村付近で、震源の深さは約70キロメートル。震源がさらに深ければ、大惨事につながる恐れもあったという。
地震による揺れはギリシャ全土で観測されたほか、イタリアのローマ(Rome)でも揺れが観測された。イタリア当局によると、同国南部全域で揺れが観測されたが、けが人などはない。
また、地震発生後3時間以内に、M3.4と3.9の弱い余震が観測された。
ギリシャは、欧州の中で最も地震が起こりやすく、欧州の半分の地震が、同国を震源地とするものだという。(c)AFP
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