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キエフで追悼礼拝、1930年代の大飢きんから75周年

  • 2007年11月25日 12:26 発信地:キエフ/ウクライナ
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2007年11月24日、キエフ(Kiev)の聖ソフィア大聖堂(St. Sofia Cathedral)でロウソクに火をともすユリヤ・ティモシェンコ(Yulia Tymoshenko)元首相。(c)AFP/Mykola LAZARENKO

【11月25日 AFP】1932-33年に数百万人の死者を出した大ききんから75年を迎えたウクライナの首都キエフ(Kiev)で24日、追悼礼拝が行われた。

 礼拝が行われた聖ソフィア大聖堂(St. Sofia Cathedral)には、ビクトル・ユーシェンコ(Viktor Yushchenko)大統領やユリヤ・ティモシェンコ(Yulia Tymoshenko)元首相ら同国の著名な政治家が出席した。

 11世紀に建てられた大聖堂で金色の式服を身にまとった聖職者が、「ウクライナで死亡した人たちの安らぎを得んことを」と厳粛に話す様子がテレビ中継された。

 当時ウクライナは旧ソビエト統治下にあったが、農民はソビエト政府に作物を没収され、ウクライナへの食糧供給も停止されたという。一部の歴史家は、これがウクライナの独立への機運を阻止するヨシフ・スターリン(Joseph Stalin)ソ連書記長による意図的なものだったと論じている。(c)AFP
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