【11月24日 AFP】台風23号「ミートク(Mitag)」が接近しているフィリピンの気象庁は24日、ミートクが予想進路を外れ、ルソン(Luzon)本島北部に向かっていると発表した。

 直撃が予測されていたルソン島南部のビコール(Bicol)半島ではすでに数千人が避難を済ませていたが、進路が変わったことから、新たに数千人が各地の避難所に避難を始めた。

 24日朝の時点でミートクの中心付近の最大風速は49メートルで、最大瞬間風速は58メートルに達しており、ビコール半島から220キロの海上を時速11キロの速さで北西に向かっている。(c)AFP