国際ニュース検索

メキシコの街にワニ出没の危険性高まる、洪水の影響

  • 2007年11月08日 08:41 発信地:ビジャエルモッサ/メキシコ
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

2007年11月5日、洪水に見舞われたタバスコ州(Tabasco)ビジャエルモッサ(Villahermosa)の道路を渡る住民。(c)AFP/Alfredo ESTRELLA

【11月8日 AFP】メキシコ南部タバスコ(Tabasco)州では現在、10日間に及ぶ洪水の影響で、ワニや毒ヘビが街に出没する危険性が生じている。

 メキシコ赤十字社(Mexican Red Cross)のMarta Beatriz Sosa氏によるとワニは本来の生息環境を離れ、洪水に見舞われた街路に出没し始めているという。地元住民らは、水面をたたいてワニや固有種の毒ヘビなどを威嚇しながら道路を歩いているのが現状。

 同地では洪水の影響により疫病が流行する危険性も高まっている。Sosa氏によると、ジフテリア、コレラ、デング熱などが流行する可能性があるという。

 フェリペ・カルデロン(Felipe Calderon)大統領は、停滞水から発生した寄生虫を駆除するため、被害地域を薫蒸消毒する方針を発表した。

 また洪水が徐々に引きつつある一方で、一部地域では強烈な腐敗臭が立ちこめており、地面に散在するウシの死骸(しがい)の撤去作業も始められた。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月11日  午後版

セクシーなダンサー大集合!ウルグアイのカーニバルセクシーなダンサー大集合!ウルグアイのカーニバル(写真47枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

関連商品

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ