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メキシコ南部大洪水、行方不明者のうち2人の遺体を発見

  • 2007年11月07日 17:22 発信地:ビジャエルモサ/メキシコ
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  • メキシコ南部の洪水で100万人以上が被災

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2007年11月6日、大規模な洪水に見舞われたメキシコ南部タバスコ(Tabasco)州ビジャエルモサ(Villahermosa)で、救急ヘリコプターで病院に搬送されるデング出血熱患者。(c)AFP/Alfredo ESTRELLA

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【11月7日 AFP】(一部更新、写真追加)大規模な洪水に見舞われたメキシコ南部で6日、土砂崩れに巻き込まれた行方不明者16人の捜索を行っていた救助隊が、このうち2人の遺体を発見した。現地にはスキューバダイビングのチームが派遣され川底などを捜索しているが、行方不明者の生存の見込みは薄いとみられている。 

 同国内務省の発表によると、数日間降り続いた豪雨の影響で、南部チアパス(Chiapas)州で大規模な地滑りが発生。崩れた丘の一部がグリハルバ(Grijalva)川になだれ込み、数十棟の家屋が倒壊したという。

 市民保護を担当する同省のManuel Garcia次官補はラジオ局Formato 21に対し、「地質断層の影響で標高200メートルの山が崩れ、川底になだれ込んだ土砂により50-60メートルの高波が発生して、地域一帯を巻き込んだ」と説明した。

 被災地では住民数百人が、略奪を恐れて依然として自宅からの避難を拒否している。(c)AFP/Pablo Perez

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