2007年10月25日、米カリフォルニア(California)州サンディエゴ(San Diego)のLyons Valleyで、燃え盛るたい肥の山の消火にあたる消防隊員。(c)AFP/ROBYN BECK
【11月4日 AFP】米国気象局(National Weather Service、NWS)は2日、カリフォルニア(California)州南部の住民に対し、週末2日から4日にかけて山火事が再発する恐れがあるとして警報を発令した。また予防措置として消防隊員も配備された。
カリフォルニア州では干ばつに加え、週末には強風と乾燥が予想されており、山火事が再発しやすい状況がそろっている。前週、同地域では23件の山火事が発生し、7人が死亡、家屋2000棟が焼失し、6万4000人が避難を余儀なくされた。
また、消防当局も同州南部全域の要所に隊員を派遣し、火災が発生した際、早期に対応できるよう体制を整えている。
米農務省林野局(US Forest Service)は、山火事の再発に備え同州消防局に対する支援として、消防自動車110台、空中給油機14機、ヘリコプター8機を提供している。(c)AFP



