2007年10月26日、大規模な山火事に見舞われた米カリフォルニア(California)州Rancho Bernardoで、被災住宅の焼け跡。(c)AFP/GABRIEL BOUYS
【10月27日 AFP】大規模な山火事に見舞われている米カリフォルニア(California)州で26日、消防隊員による消火活動が奏功しはじめており、火の手は弱まりつつある。
気温の低下と風が弱まった影響で、消防隊員は23か所で発生していた山火事を鎮静、または食い止めることに成功した。
一方で、2万2000戸の住宅は依然として炎の脅威にさらされており、この山火事でこれまでに7人が死亡、1800棟が全焼している。被害額は10億ドル(約1143億円)を超えると推定され、50万人が避難を余儀なくされた。
26日早朝も9か所で火災が続いているが、関係当局者によると、乾燥した草原20万1000ヘクタールを焼き尽くした炎は順調に弱まりつつあるという。(c)AFP/Kerry Sheridan


