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スラウェシ島で火山活動が活発化、1500メートルの噴煙が立ち上る

  • 2007年10月26日 03:35 発信地:ジャカルタ/インドネシア
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噴煙が立ち上るスラウェシ(Sulawesi)島のソプタン山(Mount Soputan、2007年8月14日撮影)。(c)AFP/ICA

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【10月26日 AFP】インドネシアのスラウェシ(Sulawesi)島で25日、北スラウェシ(North Sulawesi)特別州にあるソプタン山(Mount Soputan、標高1783メートル)で火山活動が活発化し、当局によると少なくとも1つの村で火山灰が降り、また噴煙が1500メートル上空まで立ち上るのが確認されたという。

 火山観測所によると、噴煙が上がったのは午前9時15分(日本時間午前10時15分)ごろで、噴煙は1000メートルから1500メートル上空に到達し、山の西斜面にあるSilean村が、風で西方に流れ始めた火山灰やちりで覆われたという。

 周辺過疎地の住民らは現在まで避難していないが、同観測所によると、ソプタン山が噴火する危険性は低く、避難の必要はないという。

 ソプタン山はスラウェシ島で最も活動が活発な火山の1つで、前回は2004年に噴火。今回同様、噴煙や岩屑が火口から噴出し溶岩が西斜面にわずかに流れ出たが、犠牲者は出なかった。

 一方、専門家らはジャワ(Java)島のクルド山(Mount Kelut)の噴火を警戒しており、当局はブリタル(Blitar)で収監されている75人を安全な場所に移した。(c)AFP

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