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台風15号、週末にかけて台湾直撃か

  • 2007年10月06日 05:07 発信地:台北/台湾
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2007年10月5日、台湾北部、基隆(Keelung)のPatoutze漁港で、台風15号の接近に備え、準備を進める漁業従事者。(c)AFP/Sam YEH

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【10月6日 AFP】台湾南部の孤島、蘭嶼(Orchid Island)では5日、週末に上陸が予測される台風15号の影響で、学校や会社が閉鎖され、台湾本土と各島を結ぶフェリーが運休となった。

 台湾の中央気象局(Central weather bureau)によると、暴風域半径300キロメートルで最大風速約51.1メートル(秒速)の非常に強い台風15号は現地時間の午後1時15分(日本時間午後2時15分)の時点で、台湾最南端の鵝鑾鼻(Oluanpi)の東南東440キロメートルに位置し、時速14キロメートルの速度で北西に移動している。同局は、この台風による影響は土曜深夜から日曜未明にかけて最も強まり、台湾北部や東部の山岳地帯での雨量は最大で1100ミリメートルに達すると予測している。

 一方、中国本土の上海以南の沿岸地域では、関係当局者らに対し、日曜深夜か月曜と予測される台風上陸に備え、毎年恒例の国慶節の大型連休を早期に切り上げて仕事に戻るよう命令が下された。(c)AFP

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