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イエメンの火山噴火、勢い衰えず

  • 2007年10月03日 13:13 発信地:ホデイダ/イエメン
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2007年10月1日、激しく噴火するイエメンのアルタイール島(Jazirt Atta-Ir)の火山。(c)AFP/SPC. VINCENT J. STREET

【10月3日 AFP】イエメン本土から140キロ離れた紅海に浮かぶイエメンのアルタイール島(Jazirt Atta-Ir)の火山は、発生から3日たった2日も溶岩と火山灰を激しく噴き上げている。

 イエメン当局によると、兵士3人が死亡、5人が行方不明になっているという。同島には50名の兵士が駐屯しており、すでに避難が完了しているとういう。

 同島の火山は、高さ1200メートルで、9月30日の正午(日本時間同日午後7時)に噴火が始まった。今回の噴火は19世紀以来になる。

 1日に発表されていた当初の死者数は、6人とされていた。

 同島に派遣された火山専門家チームによると、溶岩は1キロにわたって流出しており、島の周囲を半径9.7キロにわたって濁らせているという。(c)AFP
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