国際ニュース検索

中華航空機炎上、間一髪の脱出劇

  • 2007年08月20日 20:03 発信地:東京
  • 写真
  • ブログ
  • 那覇空港での中華航空機炎上事故
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

2007年8月20日、中華航空機が炎上した那覇空港がある沖縄周辺の地図。(c)AFP

【8月20日 AFP】台北(Taipei)発の中華航空(China Airlines)機(ボーイング737-800型機)が20日午前、沖縄県の那覇空港へ着陸直後に炎上した事故で、機体が炎に包まれる中、乗客乗員165人は間一髪で全員無事に避難した。

 事故機は那覇空港に到着してからわずか8分後に機体が炎上。機体からは黒煙が立ち上った。

 乗客の男性は事故発生直後の機内の様子を振り返り、「窓の外を見たら、すべてが炎に包まれていた」と記者団に語った。

 男性によると「炎が機体を包み、爆発音が聞こえたのは避難したわずか数分後だった」という。

 火災は1時間ほどで鎮火したが、機体は骨組みを残して真っ黒に焼け焦げた。

 現場では、57歳の男性、避難後に気分が悪いと訴えた7歳の少女、熱中症の消防士の3人が病院に搬送された。客室乗務員1人も負傷したが、病院へは行かなかった。

 管制官らは、同機が1時間20分の飛行を終え着陸した後、出火に気づいて避難を指示したという。

 中華航空は、エンジン出火は燃料漏れによるものだったと発表している。(c)AFP/Kimiko de Freytas-Tamura
AFPBB News トップへ

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載
質問する

このニュースをソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • トピックイットに投稿する

関連商品

この記事の前後のニュース

新着ユーザースライドショー

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ