【8月20日 AFP】北朝鮮では今月初旬からの豪雨による被害が拡大しているが、韓国の消防救助隊の関係者は19日、南北国境を流れる臨津江(Imjin River)で前週、洪水の被害者と見られる少なくとも10体の遺体を収容したと語った。
この関係者によると、13日に1遺体、15日に5遺体、17日に3遺体、18日に1遺体が収容された。臨津江で1週間に発見された溺死体としては過去最多という。また、遺体はすべて北朝鮮人と見られ、軍当局が身元の確認を行っているという。
北朝鮮の国営テレビは18日、洪水で家を失った数十万人ともいわれる被災者への救援活動が大々的に展開されていると報じた。
朝鮮中央通信(Korean Central News Agency)は同日、28-30日に予定されていた南北首脳会談を、水害復旧のため10月初旬に延期すると報じている。(c)AFP
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