
【8月19日 AFP】米国立ハリケーンセンター(US National Hurricane Center)は18日、最大風速時速240キロメートルまで勢力を増しカリブ海を通過中のハリケーン「ディーン(Dean)」がカテゴリー5に発展する恐れがあると発表した。
同センターによると、「ディーン」の中心は、日本時間午後6時の時点でジャマイカの首都キングストン(Kingston)から東南東1065キロメートル、プエルトリコ(Puerto Rico)の南南西390キロメートルに位置している。
「ディーン」 は、ハリケーンの強さを表す「シンプソン・スケール(Saffir-Simpson Hurricane Scale)」で上から2番目のカテゴリー4に留まっているものの、カテゴリー5をわずかに下回るレベルまで勢力を強めているという。
この規模の暴風雨は壊滅的な被害をもたらしかねず、内陸10キロメートルまでの地域で住民が避難を強いられる可能性もある。
仏海外県マルティニク(Martinique)島などのカリブ海地域に洪水や破壊などの被害をもたらした「ディーン」は、18日夜にドミニカ共和国やハイチの南部を通過し、メキシコのユカタン(Yucatan)半島に到達すると見られる。(c)AFP








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