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史上最高気温40.9度を記録、猛暑で全国の死者13人に

  • 2007年08月16日 17:00 発信地:東京
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2007年8月16日、東京の日比谷公園の木陰で休む男性。(c)AFP/Toru YAMANAKA

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【8月16日 AFP】気象庁の発表によると16日午後、岐阜県多治見市で40.9度を記録し、観測史上の最高気温を更新した。これまでの記録は1933年に山形市で観測された40.8度だった。猛暑が続く中、今週だけで全国で13人が熱中症などにより死亡した。

 埼玉県消防防災課によると14日以降、同県では5人が死亡している。犠牲者の多くは体力が弱く暑さに耐えきれない高齢者だという。

 同県内では16日午前、男性(88)が自宅寝室で意識を失っているところを発見され、搬送先の病院で死亡した。男性は心臓病を患っていたが、直接の死因は熱中症によるとみられている。このほか同日に78歳と59歳の2人が、14日に92歳と80歳の2人が死亡した。

 群馬県でも15日以降、少なくとも5人が死亡している。

 13日には秋田県で男性(93)が、東京で少年(13)が死亡した。少年は2日前の11日、学校の体育館でバスケットボールの練習中に倒れた。

 同じく東京では12日、女性(87)が自宅で意識を失っているところを発見されたが、その後死亡が確認された。

 このほか、暑さに関連した症状や傷害で数百人が病院に搬送されている。(c)AFP

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