2007年7月30日、米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星アクア(Aqua)搭載の中分解能撮像分光放射計(MODIS)がとらえたカナリア諸島(Canary Islands)の山火事。(c)AFP/Image courtesy Jeff Schmaltz, MODIS Rapid Response Team at NASA GSFC
【8月1日 AFP】(8月1日一部更新)スペイン領カナリア諸島(Canary Islands)で27日に発生した山火事は延焼を続け、同自治州政府は31日、住民約1万1200人に対し避難命令を出した。
自治州政府当局によると、山火事はグラン・カナリア(Gran Canaria)島とテネリフェ(Tenerife)島で発生。これまでに計3万5000ヘクタールが焼失したという。
グラン・カナリア島では、島の中央部の山林、約2万ヘクタールが焼失し、約5200人が避難所へ移動した。一方、テネリフェ島では3か所で山火事が発生。焼失面積は1万5000ヘクタールで、5700人が避難している。(c)AFP





