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南東欧の森林火災続く、ブルガリアでは世界遺産焼失の危機

  • 2007年07月30日 11:18 発信地:マドリード/スペイン
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2007年7月29日、カナリア諸島のグラン・カナリア島Cercado Arana付近での消火活動。(c)AFP/DESIREE MARTIN

【7月30日 AFP】熱波に襲われた南東欧で相次ぐ森林火災で、国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産に登録されているブルガリアのリラ修道院(Rila Monastery)に火の手が迫っている。

 当局は厳重な警戒態勢を取るとともに、放火の疑いでこれまでに20人を逮捕したと発表した。同国では、これまでに森林2万3000ヘクタールが消失するという大きな被害が出ている。

 森林火災は、マケドニア、ギリシャ、スペインのカナリア諸島(Canary Islands)などでも発生。29日には各国で、ヘリコプターによる大々的な消火活動が展開された。

 またルーマニアでは週末、熱波の収束を祈る特別ミサが催された。(c)AFP
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