【7月16日 AFP】大型の台風4号(英名Man-yi)は16日、東の海上に去った。14日に九州・四国南部に上陸し、東海から関東の南海上を東に進んだ今回の台風は、全国で死者3人を出した。また、1人が行方不明となっている。
気象庁は16日、台風が去ったあとも土砂災害のおそれがあるとして、一部地域に対し警戒情報を出した。
鹿児島県では14日、台風がもたらした豪雨により11歳の少年と76歳の男性が川におぼれて死亡したほか、徳島県でも同日、79歳の男性が川におぼれて死亡した。名古屋市では1人が増水した川に流され行方不明になっている。
15日は関東・東海地方で空の便の欠航が相次ぎ、鉄道のダイヤも乱れた。鉄道は、台風が東の海上に去った同日夕方に再開された。
台風4号は最大瞬間風速45メートルを記録し、統計が始められた1951年以来、日本列島を襲った最大規模のものとなった。(c)AFP










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