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海底に金属反応、行方不明の機体か - インドネシア

  • 2007年01月09日 08:49 発信地:インドネシア
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写真は、インドネシア船籍Fatahilahから海を捜索する乗組員。(c)AFP/ADEK BERRY

【マカッサル/インドネシア 9日 AFP】1日に消息を絶って以来、行方不明となっているアダム・エア(Adam Air)、ボーイング(Boeing)737型機を捜索中のインドネシア軍艦船が、海底で巨大な金属の破片を発見した。同軍司令官が明らかにした。現場では、鑑定能力を持つ米海軍艦船の到着を待っている。

 AFPの取材に答えたGatot Subyanto司令官によると、金属片が発見されたのは、スラウェシ島南西部マムジュ(Mamuju)沖。

 同機は1日、乗客96人、乗員6人の102人を乗せ、ジャワ(Java)島中部スラバヤ(Surabaya)からスラウェシ(Sulawesi)島へ向かう途中、レーダーから機影が消えた。現在まで、スラウェシ島西方とその周辺海域数万平方キロを中心に捜索が進められてきた。

 インドネシア当局は災害後の捜索活動を通常は発生後1週間程度で打ち切っているが、今回の事故では生存者の見込みがなくとも捜索が延長される可能性がある。ユスフ・カラ(%%%Yusuf Kalla%)副大統領は前週末、どんなにコストがかかっても捜索を継続すると述べた。

 全長5000キロの列島からなる島嶼国インドネシアでは、空路および海路に交通の便を頼っているため、航空事故や海運事故は頻繁に起こっている。

 写真は、インドネシア船籍Fatahilahから海を捜索する乗組員。(c)AFP/ADEK BERRY
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