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有毒廃棄物犠牲者、多国籍企業を相手取り、オランダで訴訟 - コートジボワール

  • 2006年11月18日 01:02 発信地:コートジボワール
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写真は16日、アビジャンで護送されるトラフィグラのフランス人経営者Claude Dauphin (左)容疑者とJean-Pierre Valentin容疑者。(c)AFP

【アビジャン/コートジボワール 18日 AFP】8月中旬、アビジャン(Abidjan)港で起きた、船舶プロボコアラ号(Probo Koala)の有毒廃棄物を不法投棄により被害を受けた人々が、オランダで訴訟を起こしている。プロボコアラ号は、スイスに本社を置く多国籍企業トラフィグラ(Trafigura)がチャーターしたもので、この廃棄物から発生した有毒ガスにより、何千人もの市民の健康に害が及んでいる。これまでに少なくとも69人が入院、10人の死亡した。医師らによると、医療なサポートが必要な人々は10万人を超えるという。写真は16日、アビジャンで護送されるトラフィグラのフランス人経営者Claude Dauphin (左)容疑者とJean-Pierre Valentin容疑者。(c)AFP
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