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英王子の挙式に行きたい!ハンストで航空券入手のメキシコ人女性、入国できず

  • 2011年04月27日 13:58 発信地:メキシコ市/メキシコ
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メキシコの首都メキシコ市(Mexico City)の英国大使館前で、ハンガーストライキを決行中のエスティバリス・チャベス(Estibalis Chavez)さん(2011年2月17日撮影)。(c)AFP/Ronaldo Schemidt

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【4月27日 AFP】英国のウィリアム王子(Prince William)とケイト・ミドルトン(Kate Middleton)さんの結婚式を一目見たいとハンガーストライキを続けていた19歳のメキシコ人女性が、ロンドン(London)行きの航空券を手に入れたものの、英国への入国を拒否された。

 この女性は、エスティバリス・チャベス(Estibalis Chavez)さん。ロイヤルウェディングに行きたいと主張し、メキシコの英国大使館前で食物を断つハンストを強行。16日目には体重が8キロも減ってしまったため、同情した慈善家オクタビオ・フィッチ(Octavio Fitch)さんがチャベスさんにロンドン行きの航空券を買い与えた。

 だが、フィッチさんが26日にメキシコメディアに語ったところによると、英空港の入国管理局は、チャベスさんがロンドンでの滞在先を確保していなかったことを理由に入国を認めなかった。

 チャベスさんを引き取る人間が空港に現れない限り入国は許されないため、フィッチさんはチャベスさんを出迎えてくれる有志を探しているという。

 内務省も事情調査に乗り出した。

 チャベスさんはハンスト中、ウィリアム王子とケイトさんの肖像画を描いて過ごしていた。肖像画は2人への結婚プレゼントだという。ハンスト中のインタビューで、「子どもの頃からダイアナ妃のファンだった。わたしの母も、そう。だから絶対にロイヤルウェディングに行くって決心したの」と話している。(c)AFP

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