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少女が川に投げ込んだ子イヌ保護か、少女の身元も特定

  • 2010年09月07日 10:56 発信地:ザグレブ/クロアチア
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ユーチューブのトップページ(2010年1月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/LOIC VENANCE

【9月7日 AFP】5匹の子イヌを川に投げ込む少女の映像がネットに投稿され、世界中を騒然とさせた問題で、子イヌたちはその後救出されていたと、クロアチアの日刊紙ユタルニ・リスト(Jutarnji List)が6日報じた。

 同紙によると、子イヌたちは2週間前、ボスニア・ヘルツェゴビナ中央部のブゴイノ(Bugojno)近郊のCurcic Lug村で、年金生活を送っているルザ・パブロビッチ(Ruza Pavlovic)さんに発見された。

 パブロビッチさんは、救出した5匹を自宅のガレージで育ててきたが、1匹を飼い、残りの4匹については里親を募集することにした。パブロビッチさんは同紙に対し、「動物を愛するみなさん、どうか我が家に来て4匹を引き取ってください。彼らは美しく、性格も良く、有名にもなりました。でも、それだけでは生きていけません」とのメッセージを託した。

■少女には罰金刑の可能性

 問題のビデオは動画投稿サイト、ユーチューブ(YouTube)に投稿された。赤いトレーナーを着た金髪の少女が、悲鳴をあげる黒白柄の子イヌたちを白いバケツから取り出して次々と川に投げ込んでいく姿が映っていた。ビデオは既にユーチューブから削除されている。

 ボスニア警察は前週、この少女を特定したと発表した。ブゴイノに住んでいるという。ボスニアの法律では、動物虐待罪には15~5000ユーロ(約1600円~54万円)の罰金刑が適用される。少女が有罪となった場合、ボスニアでは動物虐待罪で有罪となった初めてのケースとなる。(c)AFP

【関連記事】子イヌを次々川に投げ込む少女、ネット投稿動画が問題化

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