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インドネシア当局、汚職関連で住商現地事務所を捜索

  • 2010年09月01日 18:47 発信地:ジャカルタ/インドネシア
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インドネシアの首都ジャカルタ(Jakarta)の旧市街にあるジャカルタコタ(Jakartakota)駅に入構する列車(2010年1月29日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/ADEK BERRY

【9月1日 AFP】インドネシアのメディアは1日、同国運輸省の汚職疑惑に関連して、首都ジャカルタ(Jakarta)にある住友商事(Sumitomo Corporation)の現地事務所が、汚職撲滅委員会の家宅捜索を受けたと報じた。

 家宅捜査は8月31日に行われ、押収された文書があったと現地メディアは伝えている。委員会からは現在まで捜索に関する発表は何もない。

 インドネシア当局は、日本政府がインドネシアに寄贈した中古の列車車両の輸入に関連した汚職疑惑について捜査している。

 現地日刊紙ジャカルタ・グローブ(Jakarta Globe)に掲載された撲滅委員会の報道官の話によると、委員会は06年当時の輸入プロセスに関する詳細な情報を求めている。

 委員会では輸入コストの水増し操作があったとみて、今年初めに住友商事の現地幹部に事情聴取を行った。当局は疑惑の中心人物として、インドネシア運輸省鉄道部門の前責任者の名前を挙げている。(c)AFP

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