国際ニュース検索

日本の介護殺人、過去10年に増加傾向 発生件数400件以上

  • 2009年11月22日 18:14 発信地:東京
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

山口県でゲートボールをする高齢者(2006年2月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/SHINGO ITO

【11月22日 AFP】社会の高齢化が急激に進む日本で過去10年間に、高齢者が家族や親族による殺人や、介護放置、心中などで死に至る事件が少なくとも400件発生していると、20日の東京新聞(Tokyo Shimbun)が報じた。

 同紙が過去10年間の新聞報道をもとに調べた結果、事件の件数は増加傾向にあり、2000年には32件だったのが2006年以降は年間50件以上発生していることが分かった。加害者の75%近くが被害者の夫や息子などの男性。一方、被害者の70%は女性だった。

 高齢者の世話をする人間が介護に行き詰まり、経済的にも困難な状態に陥る傾向が高いことが原因とみられる。

 400件のうち、殺人は59%(承諾、嘱託を含む)、心中は24%、傷害致死は11%、介護放置は4%だった。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:5月16日  午後版

フランスの雨男とドイツ最強の女が「衝突」? 仏新大統領の就任1日目フランスの雨男とドイツ最強の女が「衝突」? 仏新大統領の就任1日目(写真6枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

ブログエントリー一覧

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

関連商品

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ