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資産家宅から強奪された1億6000万円相当の絵画、無傷で戻る ブラジル

  • 2009年05月17日 13:13 発信地:サンパウロ/ブラジル
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ブラジルのサンパウロ(Sao Paulo)で10日に資産家宅から強奪され、無事に戻ってきた計170万ドル(約1億6000万円)相当の4点の絵画をマスコミに公開する刑事(2009年5月13日撮影)。(c)AFP/Mauricio LIMA

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【5月17日 AFP】ブラジルのサンパウロ(Sao Paulo)の資産家Ilde Maksoud氏(85)の自宅から10日に強奪された計170万ドル(約1億6000万円)相当の絵画4点が、同時に盗まれた宝石とともに、テレビ局のそばに放置されていたのが発見された。警察が13日発表した。テレビ局に絵画などの場所を教える電話があったという。

 強盗団の1人が母の日の花を届ける配達業者のふりをして先に家の中に入った。その手引きで警官になりすました約20人がさらに家に入り、絵画などを盗んでいた。

 盗まれていたのはブラジル現代画家のタルシラ・ド・アマラル(Tarsila do Amaral、1886-1973)、カンディド・ポルチナーリ( Candido Portinari、1903-1962)、オルランド・テルス(Orlando Teruz、1902-1984)の作品で破損などはしておらず完全な状態だという。(c)AFP
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