ドイツ南部・ミュンヘン(Munich)で開催されたビールの祭典「オクトーバーフェスト(Oktoberfest)」でビールを運ぶ従業員(2008年9月20日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/DDP/OLIVER LANG
【3月18日 AFP】在日米国大使館は、観光客に人気のスポット、都内・六本木(Roppongi)で飲み物に薬物が混入されたというトラブルが急増しているとして、米国市民に対し、六本木のバーを利用しないよう勧告した。
米大使館は電子メールで、「この数週間、バーで薬物を飲まされたとの米国市民からの報告が急増している」と警告した。米大使館が警告メールを送信するのはまれ。米大使館に先立って、英国とオーストラリアの大使館が同様の警告を出していた。
米大使館によると、「被害者の知らないところで飲み物に薬物が入れられ、それを飲んだ被害者は数時間にわたって意識がなくなる」という。たいていの場合、「被害者がバーや路上で目覚めたときには、被害者のクレジットカードに高額な請求がなされているか、あるいはクレジットカードそのものが盗まれている」。
米大使館は、大使館職員に六本木のバーやクラブへ行かないよう勧めており、米国市民に対しても同じよう行動するか、あるいは「くれぐれも警戒を怠らず」「周囲の状況を十分わきまえて」行動するかのいずれかを選ぶべきだと警告した。(c)AFP
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