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ギリシャ首相の警護官、うっかり自分の足に発砲し大けが

  • 2009年03月06日 17:44 発信地:アテネ/ギリシャ
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ギリシャ・アテネ(Athens)で、五輪開催を控え警備にあたる警官(2004年8月9日撮影)。(c)AFP/FAYEZ NURELDINE

【3月6日 AFP】ギリシャのコスタス・カラマンリス(Kostas Karamanlis)首相の警護を担当する警察官が5日、任務を終えて車で帰宅中、誤って拳銃で自分の足を撃ち抜いてしまうという「へま」をやらかした。

 ギリシャ警察によると、この警官は運転しながらベルトを緩めようとしていたところ、誤って拳銃を発射してしまった。弾は警官の大腿(だいたい)部に当たり、大腿動脈を激しく損傷した。

 不幸中の幸いは、この警官はちょうど軍病院の前を通過中だったことだ。ただちに止血が施され、警官は一命をとりとめた。

 実は、ギリシャ警察官の「失態」は有名な話。報道によると前月にも、別の警官が発砲した際に自分でけがをする事件が起きている。この警官は、アテネ(Athen)郊外のコリダロス(Korydallos)刑務所から脱獄した受刑囚2人が逃走のためハイジャックしたヘリコプターを銃撃しようとして、失敗したという。(c)AFP

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