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ネズミ入りビール販売の従業員、控訴審で減刑判決 ギリシャ

  • 2009年02月14日 16:54 発信地:テッサロニキ/ギリシャ
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ドイツ・ベルリン(Berlin)市内に掲げられたディスカウントショップ「Lidl」の看板(2008年4月10日撮影)(c)AFP/JOHN MACDOUGALL

【2月14日 AFP】ギリシャでネズミの入った瓶ビールを売ったとして訴えられていたドイツ系ディスカウントショップ「Lidl」の従業員の控訴審判決が12日、北部テッサロニキ(Thessaloniki)の裁判所であり、裁判所は一審の実刑10月より軽い執行猶予付き実刑3月の判決を言い渡した。

 この裁判は2006年、客の1人が、Lidlで買って飲んだ瓶ビールの瓶の中に全長13センチのネズミが入っており、体調が悪くなったとして、当時買い付け責任者だったArt Werner被告を訴えていた。被告は昨年6月に実刑10月の有罪判決を受け、控訴していた。

 ネズミ入りのビールを飲んでしまったこの客はすでに賠償金3万ユーロ(約350万円)を受け取っている。(c)AFP

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