国際ニュース検索

ルワンダ大虐殺の中心人物に終身刑、国際犯罪法廷

  • 2008年12月18日 23:36 発信地:アルーシャ/タンザニア
  • 写真
  • ブログ
  • ルワンダ大虐殺
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

タンザニア・アルーシャ(Arusha)のルワンダ国際犯罪法廷(International Criminal Tribunal for Rwanda、ICTR)を出る元ルワンダ軍大佐のテオネスト・バゴソラ(Theoneste Bagosora)被告 (左、1997年2月20日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER JOE

  • ルワンダ大虐殺の中心人物に終身刑、国際犯罪法廷
  • ルワンダ大虐殺の中心人物に終身刑、国際犯罪法廷
  • ルワンダ大虐殺の中心人物に終身刑、国際犯罪法廷

【12月18日 AFP】1994年に起きたルワンダ大虐殺の責任者を裁く国連(UN)のルワンダ国際犯罪法廷(International Criminal Tribunal for RwandaICTR、タンザニア・アルーシャ<Arusha>)は18日、80万人が犠牲となった大虐殺の首謀者とされる元ルワンダ軍大佐、テオネスト・バゴソラ(Theoneste Bagosora)被告(67)に終身刑を言い渡した。

 同法廷は、バゴソラ被告の起訴事実であるジェノサイド(集団殺害)、人道に対する罪、戦争犯罪のすべてについて有罪と認めた。

 バゴソラ被告のフランス人弁護士は、判決言い渡し後、被告が判決について「失望した」と述べ、控訴の意向を示していると語った。

 同日の裁判では、バゴソラ被告のほかに元ルワンダ軍幹部3人についても判決言い渡しがあり、2人に終身刑判決が言い渡された。残る1被告は無罪となった。ジェノサイド共謀罪については3被告とも無罪とされた。

 ルワンダ大虐殺は、1994年4月にフツ人のジュベナール・ハビャリマナ(Juvenal Habyarimana)ルワンダ大統領(当時)とブルンジのシプレン・ヌタリャミラ(Cyprien Ntaryamira)大統領を乗せた航空機が撃墜された事件が引き金となったとみられ、多数派のフツ人による少数派のツチ人や穏健派フツ人虐殺が100日間あまりにわたって続いた。虐殺を阻止できず、事実上ツチ人らを見殺しにした国際社会にも批判が集中した。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月13日  午前版

<senken h 120>fun to run! vol.1/ランニングシーズン到来!春に向かって走り出そう<senken h 120>fun to run! vol.1/ランニングシーズン到来!春に向かって走り出そう(写真2枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

関連商品

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ