ギリシャのアテネ(Athens)中心部で、爆発があったフランス通信(Agence France-Presse、AFP)アテネ支局と、聞き込みをする警察官(2008年12月3日撮影)。(c)AFP/Louisa Gouliamaki
【12月4日 AFP】ギリシャ・アテネ(Athens)のAFP通信(Agence France-Presse)アテネ支局で、3日午後6時(日本時間4日午前1時)ごろ、出入り口の扉の前に置かれた小型ガスボンベ4本を使った爆発物が爆発した。支局には当時、記者2人がいたが無事避難しており、けが人はなかった。
AFPアテネ支局は市内中心部の建物の5階にある。爆発による出火は、消防が間もなく消し止めた。警察のテロ対策専門家が出動し、現場で捜査を続けているが、これまでのところ犯行声明は出ていない。
ギリシャでは、政府庁舎や外国企業を狙った爆発物による攻撃はめずらしくなく、警察では、無政府主義者など極左組織の犯行と見ている。(c)AFP
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