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Xboxが原因で家出した少年、遺体で見つかる カナダ

  • 2008年11月06日 14:20 発信地:オタワ/カナダ
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ドイツ北部ハノーバー(Hanover)で開催されたIT見本市「CeBIT」会場に展示された米マイクロソフト(Microsoft)の家庭用ゲーム機「Xbox 360」(2007年3月17日撮影)(c)AFP/DDP/NIGEL TREBLIN

【11月6日 AFP】父親に米ソフトウエア大手マイクロソフト(Microsoft)の家庭用ゲーム機「Xbox」を取り上げられたことが原因で家出し、行方不明になっていたカナダの少年が、トウモロコシ畑で遺体で発見された。地元警察が5日、明らかにした。

 ブランドン・クリスプ(Brandon Crisp)君(15)は前月13日、カナダ・オンタリオ(Ontario)州バリー(Barrie)の自宅から自転車で家出したきり、行方がわからなくなっていた。

 警察とボランティア1600人による大規模な捜索活動が展開されたが、パンクした自転車のほか手がかりは見つからず、マイクロソフトなどは、ブランドン君に関する情報に5万カナダ・ドル(約420万円)の懸賞金を掛けていた。

 地元警察によると、遺体は捜索活動範囲内のトウモロコシ畑の中で、ハンターが遺体を発見したという。

 父親スティーブ・クリスプ(Steve Crisp)さんの話では、ブランドン君はXboxのオンラインゲームを始めてから、学校を無断で休んだり、金を盗むなど生活態度が悪くなり、注意したが聞かなかったためスティーブさんがXboxを取り上げた。

 スティーブさんはブランドン君が家出した後、地元紙グローブ・アンド・メール(Globe and Mail)に対し、息子にとってテレビゲームがどれほど大きな意味を持っていたか、それを取り上げたらどのような行動に出るかを理解していなかったと語っていた。(c)AFP
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