インド西部ムンバイ(Mumbai)近郊マラド(Malad)の貧困地区で、バスの車両を利用した移動教室で字を学ぶ子ども(2008年7月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/Indranil MUKHERJEE
【9月19日 AFP】インド各地で、生徒が被害者となる事件が相次いでいる。
北部ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州の小学校では、かばんの中から500ルピー(約1200円)がなくなったとして腹を立てた女性校長が、生徒350人を10時間にわたって教室内に監禁する事件があった。ヒンドゥスタン・タイムズ(Hindustan Times)紙が19日、報じた。
生徒たちは監禁から約10時間後、ドアを壊して教室内に突入した親たちに救出された。生徒たちは監禁中、水も食料も与えられず、10数人が体調を崩して失神したという。この校長は、停職処分となった。
このほかにも、ヒンドゥスタン・タイムズ紙によると、インド中部で、いじめを教師に報告した13歳の女学生が、これを逆恨みし帰り道で待ち伏せしていた同級生3人に灯油をかけられたうえ火をつけられる事件があった。この女学生は病院に搬送されたが、死亡した。(c)AFP
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