【9月18日 AFP】18日未明、皇居に向けて火薬を詰め込んだ消火器を発射したとみられる元自衛官の男が、爆発物取締罰則違反(使用)容疑で逮捕された。
東京都千代田区の皇居沿い路上で逮捕された男は、元陸上自衛官の自称灯油販売業、小川俊之(34)容疑者。警察によると、同日午前2時40分ごろ、皇居周辺の堀から皇居内へ向け、消火器数個が打ち込まれ、警官が駆けつけたところトラックの脇に立っていた小川容疑者を逮捕した。
トラックには発射台代わりに使用したとみられる土のうが積まれていた。また、警察は現場周辺の壕から起爆装置と火薬入りドラム缶(50リットル)2本も発見した。
時事通信によると、同容疑者は現場で「荷台から消火器を発射した」と認めた。また、「愉快犯である。自らの行動で、世の中がどういう反応を示すか興味を持った」と供述しているという。(c)AFP
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